オエストロジェル

皮膚に使用するオエストロジェルやホルモン剤「ステロイド」とアトピー性皮膚炎について

    

皆さんは「アトピー性皮膚炎」という病名をご存知でしょうか。認知度も高い病名であることから、多くの方がご存知かとも思います。

この症状を緩和させるために使用する塗り薬の1つに「ステロイド」と呼ばれる薬剤があります。ステロイドは「ホルモン剤」に分類されるものなのです。

左手に注射を打つ人

アトピー性皮膚炎とは

まずはその症状などについて見ていきましょう。アトピー゛位皮膚炎は、皮膚にアレルギー症状がおき、炎症状態になることをいいます。

具体的な症状としては、かゆみ・あかみ・乾燥などが目立ったものになります。この炎症症状を抑える方法の1つに薬物療法があるのですが、そこで使用されるのが「副腎皮質ホルモン剤」を投与することです。

副腎皮質ホルモン剤は、先のような症状を改善・緩和する効果が期待できます。「ステロイド」というとわかりやすいかもしれません。

出典⇒オエストロジェル http://www.ntp-k.org/medicine/hormone/oestrogel.html

ステロイドについて

ステロイドというと「強い薬」「あまり使用できないもの」ということがあるかもしれません。成分となっている副腎皮質ホルモンは、人間の体内に存在しているものです。

医師の指示を守ること・用法用量を守ることによって、安全に取り入れていただけることでしょう。正しい理解と認知で不安要素を取り除くことが出来るのです。

ステロイドの使用方法

あまり知られていない部分なのですが、3つの強さが存在しています。それぞれを「ストロング」「ベリーストロング」「マイルド」と分類されています。

個々における症状や状態に合わせて選ぶことがポイントとなってくるでしょう。

使用をする際に覚えておきたいこと

皮膚科などでは軟膏タイプのステロイド剤を処方されることが多いようですが、これらは比較的に即効性がある薬剤ともいわれています。

ですので、かゆみや赤みが早い段階から引くということもあるでしょう。しかし、いくら見た目がきれいになったからといって自己判断で使用を中止されることはおすすめできません。

一見すると状態が落ち着いたように見えますが、皮膚の内側では炎症症状が残っているということもあるのです。途中で中止することによって「リバウンド」といって、再び炎症症状が出てしまうということもあるのです。

右手にコンドーム左手にお薬を持つ女性

効果的に作用させるためには

安心してステロイドを取り入れて改善するという場合・少しでも早く状態を落ち着けたいという場合には、できるだけ早い段階で医療機関を受診していただくことでしょう。

我慢せずに医師に相談をしましょう。初期症状であるほど、悪化も防ぐことが出来ますし、予防としても友好的な手段となってくれます。

ドラッグストアなどでもステロイド剤の市販薬がリリースされています。個人的に購入使用をすることも可能となっていますが、症状が繰り返されている・長く続くことが多いという場合は、やはり医療機関で診断をあおぐことがよいでしょう。

プラスの意識で症状改善を

ステロイドを使用すると炎症が収まりますが、一時的対処であるという場合もあります。十分にステロイドの効果を取り入れるためにも、悪化因子を知り取り除くことがポイントともなるでしょう。

たとえば、食事や不規則な生活を緩和するなどといったものです。皮膚のケアとしては、保湿を心がけるようにしましょう。

正しい使用で悪化を防いで安全に

もともとの体質だということもありますが、環境的な部分から症状が出てしまうということもあります。ステロイドを取り入れながら、規則正しい生活を意識することこそ、適切な治療ステップといえるでしょう。

若者であっても要注意!ホルモンバランスの乱れが引き起こすPMSの恐ろしさ

現代において自律神経失調症で悩む人が増えていますが、原因はどのようなところにあるのでしょうか。交感神経と副交感神経を支配する自律神経の乱れによって、イライラや不安感などが生じ、悪化するとめまいや吐き気などと体調にも作用します。

症状が進んでしまうと、会社に通勤するのが不可能になったりと日常生活に支障をきたすこともあるので軽視はできません。会社でノルマに追われていたりといった精神的圧迫、また寝不足などからくる身体的苦痛からもこのようなことは起こりますが、特に女性に多いと言われています。

自律神経にはホルモンが大きく影響されると言われています。毎月生理によってホルモンバランスが大きく乱れる女性にとっては無理のない話かもしれません。

未開封の錠剤と聴診器

昔から「生理中だからイライラしている」といったフレーズをよく耳にしますが、医療が進み、最近ではそれも「PMS」という言葉で表されるようになりました。

女性の間では常識の言葉であり暗号のような役割も持つため職場などでも直接的な「生理」という言葉よりも使いやすいですが、その分男性には伝わりにくいという難点があります。

女性の晩婚化がすすみ、初産の平均も30代となりました。その間、生理を毎月経験していれば子宮も不調を起こすのは不思議ではありません。

ましてや女性の社会進出により女性にかかる社会的重圧も高まりました。日々の緊張、ハードワークや緊張感がこれらを後押ししているといっても過言ではありません。

もちろん責任ある立場に立つということはストレスがかかります。几帳面で真面目な人ほど、これを感じやすく、子宮に直接影響するという訳です。

これにはホルモン剤の投与が一つの方法として注目されています。更年期障害を迎えた中年の女性のみならず、若い人でも治療が必要な時代となってきているのです。